やまなしの主題を表す絵
「五月の絵」魚が小魚を食べようとしている所をかわせみが魚を食べました。そして、まわりでこれを見ている魚は自分ではなくてよかったと思っているこれはいつ食べられてもいいというせとぎわに生き物はいるということを表している。
「十二月の絵」やまなしが川に浮いている所に魚やかにが集まっている。これは、みんなが共存して生きているということを表し、おだやかな様子を表している。
このページの製作者:おっさー

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